【刈谷市】カリマチ広場が、第32回「愛知まちなみ建築賞」を受賞しました!

「カリマチ広場」は、令和5年9月22日から令和6年9月30日まで、大手公園(セントラルパーク)に設置されていました。そんな「カリマチ広場」が、2024年12月25日、第32回「愛知まちなみ建築賞」を受賞しました。
大手公園「カリマチ広場」は、まちの未来などについて話し合う「カリマチ会議」と連携し、民間主体の多様な利活動の促進や、刈谷駅周辺のまちの魅力や、回遊性の向上、そしてまちに関わる人や、将来的に中心市街地で出店したい人を発掘するきっかけ作りの場を目的として設置されていました、と書かれています。大手公園愛知県では、良好なまちなみ景観の形成や、潤いのあるまちづくりに寄与するなど、良好な地域環境の形成に貢献していると認められる建築物やまちなみを、1993年度より「愛知まちなみ建築賞」として表彰しています。大手公園◾️受賞者

⑴建築主刈谷市

⑵設計者1-1Architects、一級建築士事務所、名城大学佐藤布武研究室

⑶施工者 平田建築株式会社大手公園カリマチ広場では、定期的にマルシェが開催され、地域の人々のつながりを生み出す、憩いの場所として活用されていました。この建物は、すでにとり壊されていて今はなくなっていますが、刈谷市のまちづくりの為に制作された建物が受賞されたことは、喜ばしいことですね。

大手公園はこちら↓

ふわり

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