【刈谷市】市の花カキツバタの花言葉は「幸運」♪天然記念物に指定されている小堤西池カキツバタ群落は、5月中旬に見頃を迎えます。

刈谷市の花は、カキツバタです。カキツバタは、刈谷市のデザインマンホール蓋のデザインにもなっています。刈谷マンホール蓋井ヶ谷町には、小堤西池のカキツバタ群落(日本三大カキツバタ自生地)があり、国の天然記念物に指定されています。カキツバタ刈谷市の最北部にある小堤西池は、京都・大田ノ沢、鳥取・岩美町の唐川と並ぶ日本三大カキツバタ自生地の一つで、カキツバタの群落として、昭和13年に国の天然記念物に指定されました。カキツバタ昭和51年に、地元の有志によって結成された「小堤西池のカキツバタを守る会」によって、必要最小限の除草などの保護活動が行われています。


入場料 無料

駐車場 洲原公園第2駐車場(池まで徒歩15分)、第4駐車場(池まで徒歩約25分)

周辺地図(駐車場、バス停、トイレ含む)については「小堤西池カキツバタ群落パンフレット」をご確認ください。


刈谷市の旗

市の花カキツバタをモチーフにした、刈谷市マスコットキャラクター「かつなりくん」

花の見頃は5月中旬で、5月いっぱい咲きます。カキツバタの花言葉は「幸運」。刈谷市が誇る自生のカキツバタの自然な美しさを、是非ご覧になって下さい。

小堤西池のカキツバタ群落はこちら↓

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